というわけで、到着直後から海で泳ぎ、朝っぱらから朝釣りをし、
もう海を十二分に満喫している私ですが・・・実は満喫してるのは私だけで
昨日昼寝をしていた人とか今日朝寝てた人は、まだ海の近くにも行ってないのだ。
おお、これが体感格差という奴だな(違うと思う)
それにしても

暑い。暑すぎる。直射日光が表皮を蝕んでいるのが分かる。
しかもこの日陰の無さだ。狭い停留所内が男共でひしめき合っておるわ
それにしても不便なところに友人の別荘はあるものだ。
バスは30分おきぐらいでしか運行してないし、砂浜までは歩いて1時間
炎天下の中、こんなん歩いたら死んでしまう。バターン死の行進だ。
全く目の前に海はあるのに・・・潮が満ちると海岸線が無くなるって凄いな
やっとバス来たよ。でた!整理券方式のバス!

嗚呼、こういうちゃんとした海水浴場に来たのは何年ぶりだろうか
白い砂浜に穏やかな波打ち際・・・前に行ったのはワカメだらけの海、
ゴミで濁った波打ち際だったからな・・・あれはひどかった
しかも海水パンツを忘れてユニクロで買った「海パンらしきモノ」を代用してたからな
と、物思いにふけっていると、日本史同好会の皆様が一箇所に集まっておられた
それにしても・・・何この

遠目からでも分かる怪しさ。
これは・・・明らかに誰かが地中に埋められているパターンだ
果たして・・・その悲しき犠牲者は・・・

会長ーっ!
とその時・・・私はある一種の奇妙な感覚を得た。
それは会長が砂から脱出する際の行動が、何故であろうか・・・初めてみる筈なのに
まるで一度見たかのように脳髄では感じ取ってしまったのだ。
これを俗世間ではデジャヴというのだろうか、この奇妙で何とも恐ろしい感覚は。
そこで、私は旅行から帰ると過去に撮った膨大な量の映像を見直し
この奇妙な感覚の現況をつきとめようと努力した。
そしてその努力の結果・・・意外な事実が判明したのである。
動画をごらん頂いてわかっていただけただろうか・・・私もこの映像を見たときは戦慄さえした
そう、会長が砂から出てからの危機回避行動が

この男と一緒だったのである。




これは天の暗示か・・・それとも何かの凶兆か・・・!
私はこれらを重要参考資料として丁重に保存し、学会に提出することが義務だと思っている
これは私一存の判断では判断しきれぬほどの重大事項なのだ。
だから・・・だから諸君!

脚を埋めるのだけはやめてくれ。
これじゃあ動きたくても動けないじゃないの!しかも凄い腰痛い!なにこれ!腰いたっ!
しかし、ここで私に語りかける内なる声が聞こえます。
―ここは君、ここは君が頑張って一笑い取る所なんじゃないのか?
と!
そうか!こうなっては仕方が無い!脚が固定されているという利点を生かして、アレをやるか



ジョジョ立ちオンパレード。
だが、

あんまり調子に乗ってると転倒するから程ほどにな。
こうして俺と愉快な仲間達は背中を真っ赤にして帰りましたとさ。
正直詰め込みすぎた感が出たのは申し訳ない。
実際はもう一人埋められたんだけどね、尺の関係上カットで。
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