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平成忠臣蔵

〜第三回 裏切り〜

 

やべぇ、やべぇ・・・ホントに来やがった!年の瀬!

 

ん〜まだ26日だからぁ〜大丈夫かなぁ〜

よ〜し三国無双や〜ろうっと!

 

なーんてやってたらバキッっと28日。

大掃除も年賀状も新年度明け三が日用の特別番組の内容把握も・・・

何1つ終わってねー!

 

えーそんなわけで、この平成忠臣蔵も―今回でビシッと終わらせます

いや、わからん・・・4回編成になるかも・・・

ええぃ!駄文1つ1つの尺なんて決めてられっか!

 

それでは本編をどうぞ。

 

前回までのあらすじ

 

前回、討ち入り隊は浜離宮付近の築地市場や市場内を走るターレーに感動。

ちょっとした「自転車で行く-築地市場グルメ旅-」のようになってしまった。

肝心の大岩とも連絡が取れず、兵の士気はイマイチ

 

これではいかんと討ち入り隊長は、部下の1人を百叩きの刑に処し、

軍規を整え永代橋へと急いだのだった。

 

 

そんなわけで、永代橋付近までやって参りました。

 

 

意外と近いのか!?両国って?

なんとなくではあるが、新宿リベンジの時よりもあっさりと来てしまったような気がする。

いや、それともこれからが本当の地獄なのか・・・?

永代橋まで250m・・・渡ってしまってはもう後戻りは出来ない。

 

 

11:27 永代橋に到着。

 

着いた。

予定していたよりも相当早く着いてしまったこの永代橋。

いやーなかなか立派な橋だこと。

 

えーなんとこの永代橋、「男の力強さと女の曲線美」がテーマらしいですよー

橋の欄干にそう書いてありました。

 

 

男の力強さと・・・女の曲線美?

 

全然読めないけどね!そんなテーマ!

 

というか「赤穂浪士ゆかりの地」じゃなかったっけか?永代橋って。

時代は忠臣蔵から曲線美へ。(なんだそれ)

 

そうだそうだ。もう吉良邸は射程圏内に入ったも同然

ここら辺で一回休憩を挟むことにしよう。

おい、伝令。大岩殿に兵糧を送るように言ってくれ

 

動画ダウンロード

 

ぬぅ・・・遅い。大本営は何をしておる!兵糧が届かぬのでは兵の士気が・・・

だがしかし、このまま討ち入りせずにここに布陣するのも・・・

やはり「戦いは神速を貴ぶ」の言葉を信じ、行軍すべきなのであろうか

あーでも待てよ、あれやって文醜は負けたんだもんな―

 

 

ふ、勝つも負けるも神のみぞ知る・・・か

こうぐずぐずしている内に、吉良に感付かれてはならん!

やはり「戦いは神速を貴ぶ」ダァー!

 

こうして討ち入り隊は兵糧の到着を待たずして行軍を続けることとなった。

そして―

 

 

江東区へ入区。

それにしても・・・

 

 

結構来たなぁ。

 

江東区・・・江東区江東区江東区・・・ハッ!

江東区まで来たかぁ!こう遠くまで来てしまっては!後戻りはできんなぁ!

 

疲れてるんだな。俺。

 

道がほぼ一直線だったから、そんなに「走った!」って感じはしないのだがー

どうだろう?距離的には新宿リベンジぐらい走ってるんじゃないのか俺?

よぉーし、この調子で吉良邸まで一直線だ。

 

 

 

市街地・・・それは方向音痴の管理人にとって最大の敵!

 

第一次新宿遠征ではこの市街地特有の入り組んだ道に見事完敗!

続く新宿リベンジでも坂道だらけの細道市街地に悪戦苦闘の末、来た道を引き返す事に・・・

二度に渡って管理人を苦しめたこの市街地と管理人とはまさに因縁の関係なのである!

 

この市街地!っつても、毎回写真の場所じゃないからね。

市街地と、俺が相性悪いって事だから。

 

さぁて、参った・・・市街地となると道は細くなるし、看板は立ってないし・・・

ロードマップにも大まかな地図しか載っていないし・・・

新宿リベンジの経験を生かせば、とにかく来た道を引き返し

管理人の「大通直進主義」に則り、再び進路を決め直すのが得策だろう。

 

ふふふ・・・こちとて百戦錬磨の討ち入り隊よぉ!

ちょっとやそっとの策略で狼狽するほど青くないわ!

 

実際かなり焦っていたというのは内緒だ。

 

 

ほらみろ!国道沿いに進めばちゃんと目的地の標識が出てくる!

やはり「全ての国道は両国に通ず」だな。よかったー下手に市街地に入り込まないで。

戦も道に迷った時も、深入りは禁物ってことですな。

 

えーこの清澄通りをしばらく行きますと―

 

 

日本一、「平安時代の法皇の名前っぽい駅」。清澄白河駅が見えてきます。

 

清澄白河法皇・・・すごい居そうです。

後清澄白河法皇って、もう完全に法皇の名前です。

 

行く先も 知らぬ旅路を 旅人が 急ぎ渡りて 黄泉の地を踏む―清澄白河法皇

知りません そんな所に ポケットが きっと小麦粉か なにかッスよー ―後清澄白河法皇

 

そんな歌無いです。

 

で、多分ね、この後清澄白河法皇は朝廷の権力を強くしようとして、

武士にやられちゃうタイプだよ。(何を根拠に)

 

ちなみに・・・この清澄白河駅の近くには・・・

 

 

日本三大苗字っぽい橋名最後の刺客があります。

後の2つお楽しみに・・・(ありませんよ)

 

山口県・・・山口 賢(ヤマグチ ケン)・・・居うる!

 

かなり脱線しましたね。失敬失敬。

 

で、この日本三大苗字っぽい橋名最後の刺客を渡りきりますと―

そこに広がるは未踏の大地・・・

 

 

墨田区

 

墨田区・・・都民なのに今まで一回も言ったことがない・・・23区で最も地味な区(そうなのか?)

 

何故か墨田区の図書館はアニメのサントラ、漫画の資料数が異様に豊富で、

ひぐらしのなく頃にのドラマCDやら、攻殻機動隊の原作漫画やら

「あれ?そのCD予約特典じゃなかったっけ?」という代物まで平気で貸し出しを行っている

疑惑の区

 

ち、ちっとも羨ましくなんてないんだから!

 

んで、目的地である吉良邸もとい「本所松本町公園」なんですが・・・

 

 

ここの付近にあるとロードマップには書いてあります!

 

いやね、正確な場所までは書いてくれないのよ、このロードマップ。非常にアバウト。

まぁ、だいたい車用だもんなぁ・・・本来なら討ち入り用を持ってなきゃいけないのにな。

全く、ラッキーマンの「こっち矢」みたいなロードマップだな。

 

えーそんなわけで万策尽きた管理人は最後の手段をとります。

ん?最後の手段をとるのが速すぎはしないか?だって?

手遅れになってからじゃ遅いんだよ!後悔先に立たずだ!

 

管理人、最後の手段・・・それは!

 

 

聞きこみ調査(ブックオフはたまたまあった)

 

管「すいません。本所松本町公園って・・・どこにあるんでしょうね?」

 

店「え?本所松本町公園ですか?んーちょっと分からないですねー・・・あっ店長」

 

管(店長登場かよ!なんか面倒なことになってきたぞ)

 

店「この人が本所松本町公園の場所を知りたいそうです。」

 

長「ああ、そこね。店の手前の路地を右。」

 

管「(うわ、意外な所に)あ、ありがとうございます。助かりました。」

 

 

 

聞き込み成功。やはり現地のことは現地民に聞くのが一番だな。

危なく「本所警察署」で聞くところだった。

そしたらもっと面倒くさいことになっていたんだろうなぁー

 

というわけで、聞き込み調査の結果!意外と近くに本所松本町公園があることが判明。

待ってろ吉良!数百年遅れで討ち入り隊が貴公の首、頂戴致す。

 

えっとー、ここの路地を右か

 

 

あれ、おかしいな・・・店長、道を間違えて教えたのかな?

なんかこう、「吉良上野介像」とか「四十七義士討入絵図」みたいのがある・・・ハズなんだが

 

あれ?なんかあの薄汚れたゴミ捨て場みたいな所・・・何か建ってるな。

 

石碑・・・にしては薄い・・・なんかアクオス間違えて縦に置いた見たいな物があるが・・・

 

 

 

今日は大活躍ですな、曹操殿。

 

えーそんなわけで、改めて御覧頂きましょう・・・これが現在の吉良邸です。

 

 

この跡地を見てどう思う?

―すごく・・・小さいです。(某ホモ漫画かよ!)

 

せっかく苦労して来たんだから、もう一回!

今度はジョジョっぽく御覧頂きましょう

 

CBQRTY@@@

 

 

何が「バァァァーン!!」だよ・・・

 

次回へ続く。

 

P.S

予想Guyに長くなった。