そんなわけで、ここが今一体何処で、どこら辺が「耳すま」の舞台なのか分からぬまま
徘徊を続ける私。
うーん、やっぱり駅前の看板をよーく見た方がよかったのだろうか・・・
あ、でも俺方向音痴だから関係ないか。
だがしかし!表向きのほほんと徘徊している私だが、裏ではある恐ろしい事実が着々と進行していたのだ。
それは後述しよう。お楽しみにー
そんなわけで、フラフラと宛もなく歩くこと数分

神社の参道口に到着。
ここで私の中でシナプスがビビビビッ!っと繋がった!
脳内分泌物質が多量分泌され、以前の記憶が手に取るようにクリアに・・・鮮明に!
そうだ!耳すまには「神社で告白をされるシーン」ってのがあったはずだ!
あー!チキショー!ここまで青春ベタベタの映画だったのか!思い出すだけでイライラするッ
あー!なんたる青春の輝き!なんたる甘酸っぱさ!
ったー!そんな神社、境内にひぃ付けて盛大なバーベキューパーティーにでもしてやろうか
いやいや、せっかく思い出した耳すまの舞台設定なんだから、これは行かざるをえない。
この徘徊に何らかの意味を見出さなきゃ、ただの徘徊老人ならぬ徘徊学生になってしまう!
おっ、神社らしき物が見えてきたぞ!待ってろ雫!

あれ・・・

あれ・・・あれ?

なんか・・・
じゃねぇ?
おかしい。私の記憶では「告白シーン」はもっと田舎の
ような神社で・・・
そうだよ・・・田舎の
神社でクソ坊主が
っと告白したんだよ
なんか、こう、文章見ると「耳すまなんて受け付けねーよ!」っていうパンク精神満載なのに
やってることが「耳すまファン」っていうね・・・矛盾っていうの?こういうの
なんかいつの間にか真剣にロケ地考察しちゃってるし。
ちなみに―

境内は「耳すま」ではなく、どことなく「ひぐらしのなく頃に」に似ているような気がするのは俺だけか?
集会場の写真なんてクリソツじゃない?(表現古っ!)