まぁ!そんなことを言ってももう無駄である!無駄無駄だ。
だって、ねぇ、もう2回も引っ張っちゃってる訳だし・・・ここまで来たら、モニター前がいくら「わかんねぇよ!」とか「どこが耳すまだよ!」とか
「これで3回も続けるなよ!」とか言おうが関係無いわ。
というわけで、これからご覧になる写真は全て「耳をすませばのロケ地」ということを念頭に置いてご覧ください
そうしないと意味も無く風景を駄文3回に渡りお見せしたことになってしまいますのでね
肝心なのは「こんなシーンあったか?」じゃなくて「こんなシーンあったかどうかは関係ないや」です。
写真とは撮ったときの気持ちで価値が決まるのである―富竹ジロウ
えー、そんなわけでー、耳をすませばの「雫が弁当袋持って歩いた橋」を見事撮影することに成功した私は
次なる目的地「雫が図書館へ向かう時に使った道」を目指し歩き出します。
だが、時刻は12時34分!次の授業が13時30分!聖蹟桜ヶ丘から学校までの移動所要時間は約40分!
無論、早歩きでの散策を余儀なくされます。うへぇー!暑い!
こんなことになるんだったら、最初っから

こんな重装備で来るんじゃあなかった!(写真ではわかりにくいが、私の靴には再殺部隊のように鉄板が入っているのだ!)
明らかに散策向きではありません・・・後悔後悔
それに、これから私が向かう道は・・・

素晴らしいほどの上り坂となっております。
もー、明らかにノリが○○探検隊だ。だって普通、こんなに都合よく行く手を阻む障害なんて出ないもの
どーせ、坂道を登っている最中にポリウレタン製の大岩がゴロンゴロンと転がってくるに違いない
そして探検タイトルはこうだ―
晴天の聖蹟桜ヶ丘で!一人の男が!耳すまロケ地巡りに!人生の苦行を見た!
イマイチ締まらねー!晴天の聖蹟桜ヶ丘で何やってんだー、この男はー!
ってよく見りゃこの坂・・・

「雫が図書館へ向かう時に使った道」じゃねーかっ!
で、たぶんこれが

「雫が図書館へ向かうとき下りる階段」に違いない!
※編者注:後で確認したところ、耳をすませばとは全く関係の無いただの階段でした。
なんとアッサリと目的地にたどり着いてしまったのだろうか!?しかも別のロケ地まで撮れたし!(それは気のせいでした)
それに、この場所はハッキリ覚えているぞ!確かに雫は図書館に向かうとき、こんな道を通っていた気がする!
あと雫とセージ(漢字わかんね)が自転車二人乗りして、
雫「下りようか?」
セ「大・・・丈夫・・・!」
っていう会話を交わしたのも―この坂のような気がする!(よく覚えてた!俺!)
さらにだ、駅までみたマップによると・・・

この坂道をみちなりにズーッと登ってゆくと・・・自殺したくなるようなラストシーンで使われた丘と
あれだ、あれ・・・えーと・・・猫男爵の人形が置いてある店!(名前わからん)があるはずだ!
猫男爵って有吉のキャラだったっけ?内村プロデュース内での
まあ、そんなことはともかくだ・・・なんか、なんか急に「耳すま色」が濃くなってきたぞ!おい!
特に猫男爵の館(猫男爵の人形が売っていた店)なんてもんを・・・こうビシッっと撮ったら―こりゃあ大手柄だよ。
猫男爵の館なんて、誰が見たって「耳すまだっ!!!」ってわかるものー
そんなわけで、黙々と・・・
まるで「バターン死の行進」に駆り出された米英比捕虜のごとく坂道を登ります
暑い・・・そして何よりも靴に鉄板が入っているから足が重い・・・というか痛い・・・
だが、ここでやめるわけにはいけない・・・ここでやめてしまっては全国の耳すまファンに怒られる(十二分に内容冒涜したけどな)
もはや意地だけが私の体の原動力、精神力だけで大地を踏みしめ前進していきます
そして・・・ふと私が目にした光景とは―!!!

遠いねぇー!駅!
結局、撮影も授業も中途半端になってしまったのは言うまでもない
猫男爵の館遠すぎ・・・もうちょっと固まってろよ!耳すまのロケ地はロケ地でよぉ!
P.S

神社で見た猫についていけばよかったのかしら(原作どおりに)
あと「まなびストレート」の舞台も聖蹟桜ヶ丘らしいですね