ふーっ、案外やっておきたい事ってねぇな(結局)

 

いやね、もっと頻繁にビシッと更新できると思ったんだけどねぇ・・・

 

読みが甘かったね、第一、起きたのが遅すぎたっ!

 

 

まあ、文句なら俺にでは無く、昨日やっていたゲームに言ってくれ

 

ったく、選択肢多すぎだっつーの。

 

 

そんなわけで、卒業までにやっておきたかった事スペシャル・・・これが最後となります。

 

ま、今回はやっておきたかったというより・・・やってみたかった!だけどな。

 

いや、ホントにこれは一度やってみたかったのよ・・・今、非常に満足しております。

 

 

一体何がしたかったって?

 

皆さんは本やCDを買うときに、何を参考にしているでしょうか?

 

インターネットの評判?それとも好きな著者・アーティストと関係が強い?

 

はてまた、表紙やジャケットが好き?もしくは手に取ったときのインスピレーション?

 

まあ、色々あると思います。

 

 

だが管理人はそれ以上に本屋やCDショップで見かける「アレ」に惹かれるんです。

 

 

店員が手作りでオススメの理由などを描いたポップ広告・・・

 

 

あれいいですよね?

 

なんというか・・・あれって一種の芸術ですよね?

 

形や文字にこだわったり、綺麗なイラスト入れてみたり・・・んで買い手の購買意欲を掻き立てるわけ。

 

私のよく行くCDショップもポップ広告が綺麗なお店で、ついつい買ってしまうんですよ。

 

 

いいな、あれ一度描いてみたいな・・・

 

 

そんなわけで描いてみました。オリジナルポップ広告。

 

 

 

色の付いたカードを用意してみた

 

 

さて、ポップ広告といっても実に様々な物がある。

 

企業が書店やCDショップに配布している物、完全にお店で手作りの物、東急ハンズに売っている物・・・

 

今回はそんな中でも一番シンプルで一般的な「カード型」のポップ広告にしてみた。

 

 

作り方はいたって簡単!

 

このカードに宣伝文句なんかを描いて・・・

 

 

 

 

宣伝したい物に添えるだけ。

 

 

ちなみに宣伝している物は、映画ディアハンターのDVDだ。

 

有名なロシアンルーレットのシーンを全面に押し出してみた。

 

別に売るわけでは無いのだが・・・なんとなく描いているうちに購買者を意識してしまう。

 

嗚呼・・・これは楽しいかもしれないっ!

 

 

ささ、次ページではさらに奥深いポップ広告の世界へご案内

 

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