管理人が今通っている大学は高尾山の近くにある。
もう「高尾山の近く」って言っただけで推測されるとおり、もの凄い遠いのだ。
しかもGoogleマップの航空写真で見ると、山岳部にあるミサイル発射基地みたいでカッコイイ!(微妙)
それにしても毎日自宅から2時間かけて通学って・・・ってそれ毎日旅行してるようなもんだよ!偉いぞ俺!
そんな立地条件だ、勿論周囲には帝都東京にあるような超高層ビルディングも無ければ
学生街には欠かせない飲み屋、古本屋、楽器屋・・・
それに、ナウでヤングな若者達が集うようなファッションブティックの類も無い。
ナウでヤングって表現も久しぶりに見た!古いぞ俺!
ただただ目の前には山が広がり、駅前に数件の飲食店があり・・・
何というんだろうか・・・「東京だけが日本じゃないんだよ」って事をこれでもかと実感できる光景だ
というか、高尾山周辺も一応東京都なのだが・・・!
だから高校まで、山手線を中心とした都心交通網しか利用してこなかった管理人にとっては
通学に使う「京王線」というのが妙に新鮮なのだ。
特に新宿を出発して次の次に止まる調布駅の変貌具合はたまらない
「都心からたったの20分経っただけで、こうも違うか日本!」と素直に感動する。
ん?感動というか・・・哀愁っていう感情の方が当を得るか?
まぁ、つまり!管理人は京王線に乗って通学をしている内にいつしか
「嗚呼、通学で利用する以外の駅のどっか適当な駅で降りて、ボケェーッと散歩をしてみたい!」と
勿論片手にはデジカメを持って・・・普段行きそうで行かないところをフラフラと徘徊してみたいと
思うようになっていったのだった
だが、なかなかそうはいかないのが現実。
だって行きに途中下車したら授業に間に合わないし、帰りに途中下車をして散歩をするのも億劫だ。
できることなら、何かその場所に用事があって、そのついでに散歩をして帰ってくるって感じがいい・・・
そんな考えが常に頭の中にあるもんだから、そんな機会に巡り会えた時を想定してデジカメを常備。
そして遂に!この前、京王線
大学生がデジカメ片手に聖蹟桜ヶ丘をお散歩・・・
そこで男が見た物は・・・いつしか忘れてしまった「あの頃の風景」だったのだった・・・
途中下車万歳